見た目を研磨する！遺伝子に負けるな！努力で容姿を磨き上げる！
我ながら尖ったタイトルを付けたと少しビクビクしている
だが、私は負けない
さて、本日は人間の見た目についての記事を書こうと思う
お付き合い頂けると幸いです
見た目を磨くと聞いて、皆様はどのようなことを想像するだろうか
スキンケアを頑張る
AGAを始める
ダイエットする
メイクを勉強する
服を買い漁る
様々なアプローチがある
中には一発目から整形をする猛者もいると思う
私は全ての自分磨きを応援しているので、こういった努力は素晴らしいことだと思う
だが、世の中には見た目を磨くことを諦めてる人たちもいる
とても悲しいことだ
だが私はこの人たちの気持ちもよく分かる
かつて私がそうだったからだ
何をしても上手く行かない時があった
体に脂肪は付くし、肌はニキビだらけになるし、髪の毛は変な方向にうねるし
当然そんな状態の人間に似合う服は無いし
私はそんな状態の自分を遺伝子のせいにしていた
生まれつき目鼻立ちが整った顔じゃない
生まれつき癖毛
一番むかつくのが、美容師にいい癖ですねーって言われることだった
だが、そんなこと言ってもしょうがない
もう一度言う
そんなことを言ってもしょうがないのだ
このご時世は情報で溢れている
そんな言い訳をしているくらいなら、一刻も早くスマホで改善方法を検索して実行するべきなのだ
私はこんな簡単なことに、なかなか気付けなかった
自分の劣等感を遺伝子のせいにしなければ気が保てなかったのだ
最近あることに気付いた
例えばスキンケアに関する事だが、遺伝子が影響する部分は確かに大きい
だが、努力が影響する部分も少なからず存在する
本気で努力すれば陶器のような肌にはならなくとも、普通に綺麗な肌にはなる
美容皮膚科とか通えば、陶器のような肌にする事も可能なのだ
要は努力でなんとかなる部分だけで、見た目は十分良くなる
遺伝子は関係おまへんえっ！
遺伝子は！
関係！
おまへん！
えっ！
なので、このブログを読んで頂いている方は是非見た目を研磨していってほしい
keNma.comでは、まず見た目を磨けっ！的なことを発信している
見た目を磨くことで得られる副産物の効果は大きいので、まずは見た目からということだ
まあコスパについても少々書いているので、よければ他の記事も読んで頂けると嬉しい
日本国民の皆様が見た目を研磨し続けたら、少子化問題も少し良い方向に進むかもしれない
まあそんな簡単な問題ではないだろうが、少なくとも恋愛の面ではマイナスに働く事はないだろう
恋愛どころか、友人関係や仕事全てのことにマイナスに働くことはないだろう
えっ！？ってことは、見た目を磨くことって相当いいことじゃない？
恋愛よし！友人よし！仕事よし！コスパよし！だ
これぞ四方よし！
近江商人もガクブルよ
是非一緒に見た目を磨いていこう！
自分磨きが辛くなった時は、このブログを思い出してほしい
誰かに役立つブログ！keNma.comをこれからもよろしくお願いします！
以上！見た目を研磨する！遺伝子に負けるな！努力で容姿を磨き上げる！でした！
人生楽しもうぜ(^^)
ファッションを研磨する！アクセサリーでバイブスをぶち上げる！
本日はアクセサリーについて書こうと思う
アクセサリーは性別関係なくファッションがより一層楽しくなるので、大変おすすめだ
今宵も全力で書きますので、お付き合い頂けると幸いです
アクセサリーと言っても様々なアイテムがある
・リング
・ブレスレット
・ピアス
・イヤリング
・ネックレス
・チョーカー
・アンクレット
まあここらへんだ
個人的には帽子や眼鏡、腕時計やベルトもアクセサリーに含めてもいいと思っている
そして、これらのアイテムを全て付けまくる！
するとあら不思議！
どこかの国の民族みたいになれるだろう
それを望まない方は、続きをどうぞ
そもそもアクセサリーの必要性についてだが、別になくて困るものではない
じゃあ付けなきゃ良いじゃねーか！俺はなぁ！チャラチャラした輩がいけ好かねーんだよ！
あらやだ！そんなのいっぱい付けてどこにお出掛け？
っとダーティなミドル達の声が聞こえてきそうだが、まあちょっと待ってほしい
アクセサリーが本当に必要なければ、ここまでアクセサリー文化は繁栄しなかっただろう
ファッションにおいて必要とされているからこそ、ここまで様々なアイテムが存在しているのだ
そうは言っても、特に男性に多いと思うがアクセサリーに抵抗がある方は一定数いる
アクセサリーには防寒などの機能性がないので、付けるだけで気取っている奴というレッテルを貼られるのが怖いのだ
そういう方は、まず自分磨きをするべきだ
アクセサリーを付けるには、アクセサリーに耐えうるだけのポテンシャルがまず必要だ
でなければお洒落を意識し始めた中学生みたいになってしまうからだ
なので、ダイエットして美容院で髪切ってもらってヘアセットしてからスキンケアしてばっちりメイクしてテンション上がる服着てからアクセサリーを付けてバイブスぶち上げて香水ふってオーラを纏い街風と戦うのだ
アクセサリーを付けてみたいと微塵でも思ったことのある方！あなたは自分を着飾る価値のある人間だ！是非自分を研磨し続けてほしい！
少し熱くなってしまったが、自分を磨いた後にまず付けるアクセサリーは腕時計がおすすめだ
腕時計は時間を確認するという大義名分がある
なのでどんな腕時計を付けていても、ひとまず言い訳ができるのだ
腕時計くらい付けてるわ！という方！
次いってみよう
ファッションは足し算と引き算のバランスが重要だ
服装が派手ならアクセサリーは控え目にし、逆に服装がシンプルならアクセサリーも存在感のあるものにすると、上手くバランスがとれる
私の場合だと、服装はシンプルなものをよく着ているのでアクセサリーを付けて地味になり過ぎないように気を付けている
ただ、ゴテゴテしたアクセサリーが苦手なので、主張し過ぎないアイテムを何個か付けて数でバランスを取っている
アクセサリー選びに関しては、自分のバイブスをぶち上げてくれるものを付けておけばそれで良いと思っているが、似合うかどうかはまた別の話だ
私の個人的な感覚で申し訳ないが、如何なるアイテムも自分に似合わなければバイブスはぶち上がらない
私は悲しくなるくらい客観的な人間なのだ
話が少し逸れてしまったが、腕時計の次に付けるアイテムはブレスレットをおすすめする
半袖を着た時に分かりやすいが、片方の腕に腕時計を付けていれば反対側の腕が寂しくなる
とりあえずよく分からなかったら黒いヘアゴムでも付けておけばいい
まあ更にその次といえば、顔周りのアクセサリーだ
ネックレスやピアス、イヤーカフなどだ
眼鏡でもいいと思う
こういった顔周りのアイテムを付けることにより、小顔効果や顔が明るく見える効果が期待できる
是非試してみてほしい
私は人生楽しみたければ、まずは見た目からだと思っている
アクセサリーを取り入れて、バイブスをぶち上げていこう！
【まとめ】
- まずはアクセサリーが浮いて見えないように自分磨きをするべし！
- アクセサリー初心者は、まずは腕時計から！その次はブレスレット！そして顏周り！
以上！ファッションを研磨する！アクセサリーでバイブスをぶち上げる！でした！
一人の時間を研磨する！自分会議で思考を磨き上げる！
私は、たまに一人で深夜にドライブをしている
ドライブ中は好きな音楽を聴きながら、時にはタンブラーに珈琲を淹れて、夜のカントリーロードを滑走している
いつから深夜ドライブを始めたのかは覚えていないが、今でも自分の大切な時間となっている
本日は一人の時間の過ごし方について書こうと思う
お付き合い頂けたら幸いです
皆様は一人の時間をどのように過ごしているだろうか
独身の方と既婚の方とでは、一人の時間の長さが違ってくる
私は既婚で子どももいるので、独身の方と比べると一人になるタイミングが少ない
だが私は、一人の時間が全然なくってつらいーなどと吐かす人間にはなりたくない
時間は作り出すものだ
一人の時間が欲しければ、深夜や早朝を使えばいいだけなのだ
睡眠時間は削られるが、一人の時間はそれ程までに価値のあるものだと思っている
では一人の時間をどう使うのか
当然自分の好きなことを全力でするべきだ
私もいつも研磨研磨している訳ではない
泥のように寝転びながらスマホをいじってソファから転げ落ちている時もある
そのまま寝落ちしてしまって、次の日後悔する時さえある
そんな私が本日は一つ提案したいことがある
それは自分会議だ
特にストレスが溜まった時や意識が高まった時は是非試してみてほしい
自分会議とは、日頃入ってくる無数の情報を脳内で整理することだ
私も悩みがあったりストレスが溜まると、深夜に車を走らせながら自分会議を開催し、事故らない程度に自問自答をしている
その際には
・厳しい人
・いつも上手く切り抜けている人
上記のような人物を脳内に登場させて、君ならどうする？と一人グループディスカッションを行なっている
すると自分の中で考えがまとまり、明日からの方向性が決まるので無駄に迷わなくなる
また、考えるのは悩み事だけではない
例えば
好きな芸能人は誰ですか？と聞かれたらどう答えよう
などでも考えておくと、飲み会で聞かれた際にすぐに返答できる
私は大人数のフリートークが得意ではないので、どんなにくだらないことでも自分の引き出しは常に整理している
例をあげておくので参考になれば嬉しい
〜仕事編〜
・仕事の優先順位
・キラーワード
・座右の銘
〜飲み会編〜
・趣味
・休日の過ごし方
・職場でだれがかっこいい又はかわいい
まあここらへんの回答を用意しておくと、飲み会で流れ弾が飛んできても動じなくなる
備えあれば憂いなしだ
↑昔の人のワードセンスやべーな
それに、自分の中の答えをいくつか用意しておくだけで会話に困らなくなる
自分の中に答えを用意している時点で、それだけ自分の中に話題があり、思考を磨いているということなのだ
話題に困った時は、自分会議での議題を相手にも質問してみるといい
逆に質問された際は、待ってましたと言わんばかりに研磨された自分の意見をぶち当てると、デキる人間に思われるので、是非試してみてほしい
【まとめ】
- 時間は作り出すもの
- 自分会議で考えを整理しておくと、迷う事が少なくなる
以上！一人の時間を研磨する！自分会議で思考を磨き上げる！でした！
音楽を研磨する！日常をドラマチックに彩る！
私の半分は音楽でできていると言っても過言では無い
あと半分はコスパだ
さて、本日は音楽の話だ
私と音楽の歴史は幼稚園時代まで遡る
私の通っていた幼稚園は少々変わったところで、平たく言えばスパルタ教育だった
お遊戯なんてものは存在しない
中でも音楽の時間は印象的だった
幼稚園の歌の時間を想像した時、だいたい先生がピアノを弾きながら楽しく大声で子ども達が歌う、微笑ましい風景が浮かぶだろう
私の通っていた幼稚園は一味違った
基本的に歌詞がルしかなかった
皆様、意味が分からないだろう
歌詞がルしかないのだ
決められたメロディを暗記して、ひたすらにルを言い続けるのだ
幼稚園児が真顔でルを言い続ける光景は、さぞ異様な雰囲気だっただろう
音楽の授業はそれだけではない
音楽の時間になると目隠しをさせられる
あらかじめドレミファソラシドにそれぞれポーズが決められており、先生がドをピアノで弾くと全員ドのポーズをする
目隠しをしているので周りの真似ができなく、自分の耳だけが頼りなのだ
よく分からないが、多分リトミックの一種だったのだろう
まあお陰様で絶対音感が身に付いたので、今では良かったと思っている
あとは、私の親兄弟は全て音楽に精通している
兄は音楽関係の経営者だし、父親に関しては作曲した歌を某有名なアーティストに丸々パクられて問題になったこともある
まあ今では解決して、ちょこちょこ印税が入ってくるらしい
まあそんな話はどうでもいいが、そんな環境で育った私が音楽について書いていこうと思う
お付き合い頂けると幸いです
まず、皆様は音楽について真剣に向き合ったことがあるだろうか
別に難しい話ではない
誰しも自分の大好きな一曲があると思う
一度、何故その曲が好きなのかを突き詰めて考えてみてほしい
例えば
・自分の心情とバッチリ合う歌詞だから
・メロディがかっこいいから
・アーティストの声が可愛いから
など、好きな理由があると思う
私で言うとアンニュイなピアノが好きだ
ギターのキュッキュと鳴るフィンガーノイズも好きだ
あと少しコアになるが、Dマイナーコードの哀愁感が好きだ
まあこういった自分の好みが誰しもあると思う
それこそが自分の曲作り、曲選びのセンスとなるのだ
自分のツボを自覚すると、好きなアーティストや曲が見つけやすくなるので是非自分のツボを探してみて欲しい
そんな中、たまに音楽に対して斜に構えている方がいらっしゃる
テレビなどで "音楽の力は世界を救う" みたいな過剰な表現があると、冷めてしまう気持ちも分からないではない
でも冷静に考えてみてほしい
鳥も歌うのだ
決してふざけている訳ではない
音楽の歴史は紀元前から続いており、アフリカの部族もケルト民族も歌を歌っているのだ
最早音楽は文化的なものではなく、動物の本能的なものだと言ってもいいのではないかと思う
音楽を否定するということは、動物の当たり前にある欲求を否定していることと同じではないだろうかと私は考える
まあ性欲みたいなものだ
無くても死にはしないが、あった方が人生楽しい
そんな音楽がそこまで好きでない方にも、音楽を楽しむ方法を紹介したいと思う
まず、音楽が好きな方だと、歌詞の意味を考えてみたり、楽器の音やコード進行に焦点を当てて聞いてみたりするだろう
バンドをされている方やカラオケが好きな方なら、自分が歌っているのを想像しながら聞いても楽しいかもしれない
だが、音楽にそこまで興味のない方は是非日常のBGMに音楽を取り入れてみてほしい
私もよく晩酌の回でBGMを紹介しているが、その日の気分や雰囲気に合ったBGMを流すことにより、日常のテンションが変わってくる
私の例で言うと
BGM:じゃむ(feat.iri) / 鈴木真海子
私が家事をする際によく聞いている曲だ
夜に一人で洗い物をしていると寂しいが、そこに音楽があれば、まるでドラマのワンシーンかのような雰囲気になる
同じ洗い物をするにも、楽しんでできればそれに越した事はない
そうやって音楽でテンションをあげていければ、音楽がもっと好きになるだろう
是非お試しあれ
【まとめ】
- 自分の好きなツボを自覚すると、好きな音楽を探しやすくなる
- 日常のBGMとして音楽を取り入れると、一つ一つの行動も楽しむことができる
音量に気を付けないと、怒られるので要注意だ
